コロナ禍で不倫が増加中?外出自粛・3密回避が叫ばれる中での密会に迫る

コロナ禍で不倫が増加中?外出自粛・3密回避が叫ばれる中での密会に迫る

2020年はじめごろから長く続いているコロナ禍。

外出自粛や3密(密閉・密集・密接)回避が促されるようになり、「まさに3密」ともいえる不倫はしにくい環境に変わったかのように思えます。

しかし実際にはその逆で、「不倫は増えているのでは?」と予想されるほど。

コロナ禍で不倫カップルたちはどのように逢瀬を重ねているのでしょうか。

この記事では、コロナ禍における不倫の実態に迫ります。

コロナ禍で会いにくいのに不倫が増えている?

外出自粛や3密回避が叫ばれている中だと不倫もしにくくなり、「減っているのでは?」と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし実態はそうではなく、むしろ逆のようです。

2021年3月の「週間SPA!」の記事で、不倫調査のプロともいえる探偵事務所の代表が以下のように語っています。

「去年の6月頃までは、コロナ禍での不倫の特徴は長時間の巣ごもり密会でした。主な要因はリモートワークやシティホテルの格安プランの普及。それが、自粛傾向の緩んだ7~11月は、キャンプ場やGo To トラベルを利用した近場の観光地でのデートが増加しました。そして今は飲食店の営業時間短縮で、再び巣ごもりに戻りつつありますが、デート内容は変わっても不倫の数自体は減っていないんです」

女子SPA! 「コロナ不倫は尾行が楽なんです」探偵が見たコロナ下の浮気事情

たしかに、デート内容を変えて会おうとすれば、特別会いにくいことはないのかもしれません。

コロナ禍になる前より頻繁に会っている不倫カップルも

総合探偵社・株式会社MRが2020年5月に行った「浮気・不倫についてのアンケート調査」によると、「コロナ禍前後で浮気相手と直接会う頻度に変化はありましたか?」という質問に対し、52.3%が「減った」と答えています。

しかし一方で、18.0%は「増えた」と回答。

理由としては、在宅勤務に切り替わったことで時間が増えた、コロナで会いにくい状況になったことで逆に燃え上がった、などが挙げられています。

そもそも不倫自体が「結婚している人とのお付き合い」で、簡単には一緒になれないという、ある意味障害が立ちはだかる状況です。

そういう状況では、燃え上がりやすい不倫カップルもいるのかもと考えると、納得がいきますね。

コロナ禍不倫の男女別傾向

最近はコロナ不況による女性の貧困問題が浮き彫りになりつつあります。

その影響か、女性側はパパ活を称してアプリやSNSなどを利用して、金銭目的で不倫することも少なくないとか。

(パパ活は不倫とはまたちょっと違うような気もしますが……)

 

また男性の場合、コロナ流行前は気軽に行けていた風俗に行けなくなったことから、出会い系アプリで特定の遊び相手を見つけて会うようになったり、アダルトチャットで性欲を発散したりすることも増えているようです。

アダルトチャットはチャットのやりとりのみにとどまるため、不貞行為には該当しないかもしれませんが、パートナーにバレたら気まずい点は不倫とそう変わらないでしょう。

こう言われたら疑え?!不倫相手と会うための嘘

外出自粛が叫ばれる中、不倫カップルたちはどのような嘘をついて会っているのでしょうか。

前述の探偵事務所代表の話です。

「コロナ下というのは不倫が非常にしやすい環境だと言えます。配偶者には“出社”、会社には“リモートワーク”と言えば真っ昼間から密会が可能ですし、ホテルも格安で飲食店も人が少ない。刺激や金銭を求める“不倫したい男女”にはまさに願ったり叶ったりの状況と言えるんです」

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前述の「浮気・不倫についてのアンケート調査」で、浮気相手と会うための口実に関するアンケートも行われており、その中で43.8%と一番多かった回答が「会社に行かなくてもよい日に、『会社に行く』と言う」でした。

実際にテレワークに切り替わったことをパートナーに伝えず、長期間不倫相手と逢瀬を重ねていた人もいるようです。

この他のコロナ禍らしい口実としては、「マスクやアルコールを探しに行くと言う」(18.0%)もありました。

この調査は2020年に行われたもので、場所によってはまだマスクやアルコールなどが十分に出回っていない時期だったため、この口実でもなんとかなったのかもしれません。(今はちょっと無理があるかも?)

コロナ不倫で世間を賑わせたニュース

コロナ禍で不倫が増えているとされる中、実際に世間を賑わせた不倫ニュースを2つお伝えします。

不倫を隠すために虚偽報告をしていたロッテ・清田選手

2021年1月の写真週刊誌「FRIDAY」で、千葉ロッテマリーンズ・清田育宏選手の2度目の不倫が報じられました。

コロナ感染防止のために部外者との会食を禁じられていたにもかかわらず、2020年9月末からの札幌遠征中に不倫相手と会食と不貞行為を繰り返していたということです。

また、行動記録報告も義務づけられていたのに、不倫発覚を恐れて清田選手は虚偽報告をしていました。

 

清田選手の一連の不適切な行動に対して、球団側は無期限謹慎処分を下しましたが、周りからは「解雇すべきでは」という声も少なくなかったとのこと。

ちょうど2020年12月末に2年契約を結んだばかりで、解雇は難しかったのかもしれませんが、今後復帰できたとして、以前のようにファンに応援してもらえるかどうかは疑問ですね。

大阪では不倫教師カップルが有給を不正取得

大阪府堺市では、不倫関係にあった教師カップルが有給を不正に取得したことが発覚。

堺市教委は29日、コロナ禍による臨時休校措置に伴って子供の預け先が見つからない市職員や市立校教員らを対象に市が設けた特別有給休暇を不正に取得したとして、市立小学校の女性教諭(37)と同校の男性教諭(44)をそれぞれ停職6カ月とした。2人は同日、依願退職した。

産経新聞(2021年3月29日)不倫教師カップル「コロナ有給」など不正取得

二人は子どもの預け先があるのに休暇を不正に取得し、二人で会っていたとのこと。

女性教諭は電車通勤と偽り、男性のバイクに同乗して通勤手当も不正受給していたそうです。

有給の不正取得や手当の不正受給もですが、それで逢瀬を楽しんでいたのはいただけないですよね。

子どもを導く立場にある教師がやってしまったとなると、保護者たちから大バッシングを受けるのは想像に難くありません。

二人が退職を選んだのは当然のことといえそうです。

コロナ禍でも止まらない「濃厚接触」

コロナの影響で不倫が減っているかと思いきや、一部のカップルは逆に燃え上がったり、不倫しやすい状況になったことで新たに不倫を始める人が増えたり……

パートナーの不倫が不安な方にとっては、まだまだ気が抜けない状況が続くかもしれません。

パートナーの不倫相手がコロナに感染し、濃厚接触者であるパートナーに連絡が来たことで不倫発覚、というケースもあるようなので、いろいろな意味で注意が必要です!