年収200万円レベル?!東出昌大・杏(元)夫婦の養育費問題

2020年1月、世間が大騒ぎとなった俳優・東出昌大さん(33)と女優・唐田えりかさん(23)の不倫ニュース。

【東出昌大・唐田えりか不倫騒動】杏さんへの慰謝料問題。離婚しなくても支払わないといけない婚姻費用とは?

東出昌大・杏さん夫婦が離婚する場合、どんなお金が必要?【唐田えりかとの不倫騒動】

この騒動の約7ヵ月後、東出さんと妻であった杏さん(35)は離婚を発表。二人の間に生まれた3人の子どもの親権は杏さんが持つこととなりました。

離婚からもう10ヵ月ほど経ちますが、どうやら養育費についてもめているようです。

子ども3人で月3万円の養育費は少なすぎ!

女性セブン2021年6月10日号で、東出さんと杏さんの間に起こっているという養育費問題が取り上げられました。

「離婚からもうすぐ1年になるというのに、東出さんからの養育費の支払いがまだ始まっていないようなんです。というのも、東出さんが提示した養育費の額が、子供1人につき月1万円。子供が3人いますが、それでも月3万円なんです。(中略)父親としての誠意が感じられなかったことに、大きなショックを受けたみたいです」

NEWSポストセブン – 杏、悲憤!東出昌大が養育費1万円の提示 子供への影響を心配する声

同記事で解説をしていた専門家によると、離婚した元夫が一般的な収入のサラリーマンの場合で月3~4万円が相場とのこと。

ただ、養育費を受け取る側の収入のほうが多い場合、養育費の額も少なくなるということです。

不倫・離婚騒動後、東出さんは芸能界からすっかり干されてしまい、ほとんど仕事がない状態の様子。

とはいえ、養育費(計)月3万円はさすがに少なすぎるとしか言えませんね。

養育費とは?どのように算出される?

養育費は、子どもの監護・教育のために必要な費用で、具体的には生活費や教育費、医療費などが含まれます。

子どもが経済的・社会的に自立するまで発生するもので、一般的には20歳になるまで支払う義務があるとされます。

養育費の金額は、基本的には(元)夫婦で話し合って決められます。

その際に参考にされることが多いのが、以下の算定表です。

養育費・婚姻費用算定表について(説明)

平成30年度司法研究(養育費,婚姻費用の算定に関する実証的研究)の報告について

算定表が絶対的な基準となるわけではなく、あくまで目安。

(たとえば算定表では、子どもがすべて公立校に進学することが前提となっているため、私立校に進めば不足することが考えられる)

これに、個々の事情が加味されて決められます。

なお、東出さんが提示したという「子ども一人につき月1万円」という金額は、この算定表を参考にすると年収200万円ほどの場合が当てはまるとのこと。

まとめ

杏さんは離婚時、東出さんの今後の状況を考えて慰謝料を請求しなかったと言われています。

それなのに養育費まで平均以下の金額の提示……杏さんが落胆してしまう気持ちもわかります。

東出さんにとって厳しい状況であることは容易に想像できますが、子どもたちのためにも、誠意を持って再度考えてくれることを祈るばかりです。